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土地分筆登記が必要な場合(売買編)

先日事務所へ「分筆費用は誰が負担するのですか?」との問合せがありました。後で説明しますが費用負担については内容によって異なってきます。

さて皆さんは土地の分筆ってご存知でしょうか?聞いたことがある方もいると思いますが、そもそも土地分筆登記とは何なのでしょう?どの様な場合に行うのでしょうか?以前に土地は1筆1筆が登記記録として法務局で管理されていると説明しました。

皆さん一人一人が住民登録されているように。分筆登記とは1つの登記記録を複数の登記記録に分ける事を言います。単に自分の敷地に線を引き構造物を作って「ここが境界線」と思っていてもダメなのです。登記まで行わなければ、その効力は発生しません。 例えば1筆の敷地の一部分を売りたい場合です。まず分筆登記を行い登記記録を2つに分けます。そして売る部分(新たに出来た登記記録)の名義変更(所有権移転登記)を行えば良い訳です。勿論、残った部分は自分の物のまま残ります。

この場合の測量登記の費用負担ですが、一般的に売主が売却できるまでの準備として負担をしています。買主がどうしても、その土地を売って欲しくて、お願いした場合などは買主の負担となってくるのではないでしょうか? 双方で取り決めても良いと思います。この様に費用負担については状況により異なりますので事前に、その目的をお伝えの上ご相談下さい。
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測量・登記 タカノ事務所
土地家屋調査士・測量 高野智之

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