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コラム(保険屋・弁護士・税理士)

贈与について

こんにちは!前回は自己紹介しかしませんでしたが、今回から毎回何かしらお役に立てる情報をなるべくわかりやすい言葉で掲載していきたいと思っております。

皆さんがよく耳にする贈与について・・・亡くなられたときに財産をあげるのは相続、生きているうちに財産をあげるのが贈与です。よく財産家の方が相続のときに大変になりそうだから今のうちに財産を分けておこうとか・・・これを生前贈与なんて呼びます。贈与は毎年110万円までなら税金はかかりません。これをうまく使って財産を毎年、子や孫に移していく方もいます。

この時、大切なのは通帳に振り込むとか200万円くらい贈与して少し税金を納めるとか証拠を残しておくことです。そもそも贈与は「あなたにお金をあげるね!」「ありがとう。いただきます。」というお互いの了承がなければ成立しません。ですからお母さんが息子のためにこっそりと息子名義の通帳を作ってそこに貯金してあげていたりするのは本来ダメなのです(笑)

今年住宅を取得される方で知らないと損をする贈与は24年度税制改正大綱のよると、20歳以上の子や孫が父母や祖父母から住宅資金を贈与してもらう場合、一般住宅なら1000万円、省エネ・耐震性を備えた住宅なら1500万円、これにそれぞれ非課税枠の110万円をプラスした額まで贈与しても税金はかからないようです。これには細かい条件はありますが、相続時精算課税制度とも併用できます。
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荻原税務会計事務所
所長税理士 荻原敦

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